人々の優しさに触れて。

今日は某服飾メーカーのES提出期限だったのですが、
事前郵送が間に合わず、結局本社に持ち込む破目に。
しかも昨日眠すぎて、下書きすらろくに仕上げておらず、激しく危険と知りながら、
「今日起きてから書けばいいやぁ」とゆうことで床に。
案の定大幅に寝坊・・・。5時までに提出なのに、
起きたのが3時過ぎ、且つまだ白紙とゆう恐ろしい状況でした。
結局時間内に書ききれず、ペン・はさみ・のり・写真・ホチキス等
必要っぽい物全て持って、残りは電車で書くことに。
ホームで待つ時も、電車で座れなくても、我が振り省みず頑張って、
何とか5時の公共アナウンスと共に提出(ノ´∀`;)
もぅいい年だし、こんなギリギリ人生ダメだとはわかってるのですが・・・。

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先日の話ですが、訳あって恐ろしいほど凹んでました。
歩くのもままならない状態で、ふらふらふらふらしていたら
地元の駅から家までの5分くらいの距離で、
(その日は30分近くかかった気がするが・・・)
老若男女5,6人の方が「大丈夫ですか?」と声をかけてくださいました。
ちょっと癒され、お涙ちょちょぎれそうでした。丁重に頭を下げておきました。
果たしてどんだけやばそうだったんだろう・・・。
やはりまだまだ現代社会は悪くないですね。